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新型コロナワクチン接種 三回目を受けてきました

カテゴリ: 日々の出来事

新型コロナワクチン接種 三回目を受けてきました。

 

防疫対策は今まで通り変わりなく実施していきますが、万が一の院内感染可能性下げることが出来ます。

より安心感を持って患者様への施術にあたれるようになりました。

 

はやかわ接骨院 旧ホームページを移転復旧しました

カテゴリ: 日々の出来事

サーバーとの契約満了のため一時的に消えていた、はやかわ接骨院 旧ホームページを移転して復旧させました。

 

Windows95時代のツールで作成した世紀末感のあるシンプル極まりないページで、スマホ対応もしていませんが、開業当初に手作りした思い入れもあります。

よろしかったらご覧になってくださいね!

 

http://hayakawa.okoshi-yasu.com

 

皆様からお預かりした募金を寄付いたしました。

カテゴリ: 日々の出来事

皆様からお寄せいただいた募金、合計5982円を取り急ぎ、日本赤十字社を通じてトンガ大洋州地震津波災害復興のため寄付をさせて頂きました。

ありがとうございました!

名古屋市中川区東中島町5-139
はやかわ接骨院
電話(052)369-1850
LINE ID:@380satka

交通事故通院の患者様にクチコミをいただきました! 中川区 はやかわ接骨院

カテゴリ: 交通事故施術

交通事故の施術で通院されていた患者様からクチコミをいただきました!

お体は無事回復され、補償を受けての示談になられたようで、良かったです!

クチコミ投稿して頂いたのに、気がつくのが遅れてしまい申し訳ありません。

 

はやかわ接骨院は交通事故被害によるお怪我などの回復だけでなく
補償に関する知識を深めるため、勉強会に定期的に参加しています。

 

事故被害に関する補償には知らないと受けられないものがあったり、提示補償額が実は最低水準であったり。

患者様が適切な保障を受けていただくための知識習得に努めています。

 

また、保険会社対応や後遺障害認定、示談補償提示に関する検証など、弁護士法人と提携することで、専門的なサポート体制も確立しています。

 

保険会社提示に対して専門的な検証を弁護士に依頼することで、本来被害者が受け取るべき正当な補償額を提示することができます。

 

交通事故に遭われた患者様には、まずお体が良くなって頂くことが重要です。
しかしながら、事故に伴って失われた時間や物品など、取り返しのつかないものも多々あります。
だからこそ、はやかわ接骨院にご来院された患者様には、十分な補償を受けていただけるように努力しています。

 

ご自身の、またご家族やお知り合いの交通事故被害でお困りの方
ぜひはやかわ接骨院にご相談ください。

 

名古屋市中川区東中島町5-139
はやかわ接骨院
電話(052)369-1850
LINE ID:@380satka

高性能オーダースポーツインソール 中川区 はやかわ接骨院

カテゴリ: その他

はやかわ接骨院は、高性能オーダースポーツインソール「ジアクロ ボクサーインソール feat.FEET in DESIGN」導入のためのコーディネイトを行っています。

 

今回はプロボクシング 日本フライ級8位・WBOアジアパシフィック フライ級11位のランカー

名古屋大橋ジム所属、村上勝也選手を担当させて頂きました。

 

ランキング上位に進出しベルトを射程距離に捉える中日本の実力者、村上勝也選手をはやかわ接骨院は応援しています!

 

ジアクロ オーダースポーツインソールは、米国特許を取得した最先端三次元足圧測定機「3DOシステム」で取得した足の三次元データに基づき作成されています。


このシステムは米国の足の専門医(米国足病外科医)により開発され、技術者の熟練度に影響せずにバイオメカニクス(生体力学)に基づき適切なオーダーメイドインソールが設計出来る仕様となっています。

 

http://www.jiacro.com/item.html

 

・身体バランスの補正

・点の負荷を面にする事で負荷を軽減

・歩行、走行を快適に

・足元の崩れに起因する障害予防

 

現役世界チャンピオンを含む多くのトップボクサーや、テニス・野球などプロ選手に認められた性能を、見て・触れて・体験して頂けるよう、はやかわ接骨院ではサンプルやカタログのご用意をしています。

 

導入ご希望の方には、専門スタッフによる三次元データ測定のため日程のコーディネイトを行なっています。

興味を持たれた方、体験してみたい方は、お気軽にはやかわ接骨院にご連絡ください!

 

名古屋市中川区東中島町5-139
はやかわ接骨院
電話(052)369-1850
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「まん延防止等重点措置」発令下での施術について

カテゴリ: 日々の施術

1月21日より、愛知県下に「まん延防止等重点措置」が発令されました。


はやかわ接骨院では引き続き、緊急事態宣言下とかわらず最大限の予防措置を継続しております。

 

はやかわ接骨院では、院内の空間ウイルス対策に安全性の高い安定化二酸化塩素を使用しています。

 

また、予約施術にて患者様の集中を避け、法で義務付けられた換気装置にて常時換気を行うことで、密集・密閉状態とならないよう対策を行っています。

 

施術に際してはマスクの着用、手指・施術器具・施術ベッドの洗浄消毒を患者様ごとに徹底することで接触リスクへの対策を行っています。

 

患者様が手を触れる扉のノブ部分や引き戸部分などは抗ウイルス処置を行い、適宜アルコール消毒を実施しています。

 

従業員は二度のワクチン接種を完了し、体調管理・検温を強化しています。

 

上記対策を引き続き徹底したうえで、施術の受付け・ご予約を行っています。


ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

はやかわ接骨院
TEL:052-369-1850
LINE ID:@380satka

アイシングは良い?悪い?中川区 はやかわ接骨院

カテゴリ: その他

先日、テレビでの健康番組を見ていると、痛みが出ている部分を冷やすこと、いわゆるアイシングについてのコーナーがありました。

 

通しで見ると、血流を阻害して回復を遅らせるなど、アイシングのデメリットを強調する作りになっていて違和感を覚えました。

 

個人的に、体のケアとしてのアイシングは、野球中継で登板を終えたピッチャーがベンチで肩肘を大きなアイスパックで冷やしている姿が見られるようになってから、一般の運動選手にも広く普及していったように思えます。

 

問題は、単純にアイシングが良いか悪いかではなく、アイシングをするべきときに、するべき部位に行うのは良い。するべきでない時、もしくはするべきでない部位に行うのが悪いということ。そのことがおなざりにされ、とりあえず冷やせばいいと捉えられたことが悪いと感じます。

 

ハイレベルな野球投手の肩や肘、手首には、関節やそれを支える靭帯の強度を超える引き伸ばしや衝突外力が加わっています。登板後早いうちに、肩関節や肩腱板、肘の内側など負荷がかかり痛みが出やすい部分をアイシングすることは初期の炎症を抑えると考えます。


収縮することで動きを作る筋には損傷もありますが、温め血流を促し回復を図ることのほうが重要です。

 

激しい運動直後、痛みや熱感のある関節と周囲靭帯は早めに短時間アイシング、初期炎症を抑えたあとは風呂など温めて回復を促進。これが正解だと考えています。

 

関節の脱臼や靭帯損傷では、72時間の炎症期に無駄に腫れさせず、発痛物質や炎症物質を過剰に生産させないため、積極的にアイシングを行う必要があります。

 

発痛物質や炎症物質も、その後の回復に必要な役割がありますが、そもそも過剰に作られすぎて良いことがありません。しっかりアイシングしても必要な分は作られてしまいますので問題ないはずです。冷やすことのほうがメリットが大きいので。


微弱電流治療器や超音波治療器など、負担がかからず炎症を抑える理学療法を早期に行い、炎症が消退したあとは、回復に必要な血流を温めて増やしていきます。

 

温めるほうが良いか、冷やしたほうが良いか。迷うようなことがありましたら、お早めにはやかわ接骨院にご相談ください!

回復に何が必要で何が不要か、しっかりとご説明し、必要なことを実施して参ります!

 

名古屋市中川区東中島町5-139
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新年あけましておめでとうございます!

カテゴリ: 日々の出来事

新年あけましておめでとうございます!

 

はやかわ接骨院は、1月4日より通常の施術受付をしております。

 

本年も地域の皆さま、ご通院いただく患者様のお役に立てるよう、一所懸命頑張ってまいります。

 

本年もかわらずのご愛顧をよろしくお願い致します!

 

名古屋市中川区東中島町5-139
はやかわ接骨院
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新年は4日より通常の施術受付開始いたします!

カテゴリ: 日々の出来事

本日12月30日で、はやかわ接骨院の年内施術受付は終了いたしました。ありがとうございました!

 

新年は1月4日より、通常通りの受付を開始いたします。

 

この冬は厳寒ですね。暖かくして穏やかに、良いお年をお迎えください!

痺れ?違和感?麻痺? 腰痛に伴うしびれ感。混同するとよくありません。中川区 はやかわ接骨院

カテゴリ: 日々の施術

ぎっくり腰といわれる急性腰痛や、スポーツでの負荷を原因とする腰痛など、腰の痛みを訴えてご来院される患者様が多く見えます。

 

そういった腰痛の患者様との初検時カウンセリングは、特に注意深く進めています。

 

なかにはレントゲン撮影やCTスキャン、MRIなど各種画像診断をうけられ、椎間板ヘルニアによる神経根圧迫症状や、脊柱管狭窄症による神経症状、他にも坐骨神経痛などの診断を受けた方も少なくありません。足のしびれ感を訴えられる方が多く見えます。

 

はやかわ接骨院では、画像診断の結果や医師の診断内容などを含め、患者様とのカウンセリングで得た情報を、改めて一から検証しています。

 

なぜなら椎間板ヘルニアによる腰痛という診断を受けていても、そのヘルニアのある位置の神経が担当する運動や感覚が、全く低下していないケースも多々あるからです。画像上、客観的事実として椎間板の変形があるとしても、神経根への圧迫に至らない無症状性のものは大いにありえます。

 

それならば、痛みの原因は他にもあるはずです。

 

患者様の訴えられる、痛みやしびれ感、違和感や麻痺は、客観的な評価が大変難しいものです。患者様の主観を伺い、触れ、圧し、反応を感じ取る必要があります。

「しびれ感」は、痺れるような感覚が神経を介して脳に伝わり認識されているものです。逆に「麻痺」は、神経の伝達が阻害され、脳に伝わらなくなり生じます。このふたつは全く逆の現象です。

 

このふたつを取り違えると、症状の原因ではない椎間板に手術が行われてしまったり、逆に神経圧迫を見逃し、麻痺からの回復チャンスを失わせてしまう可能性があります。

 

はやかわ接骨院では、これらをしっかりと鑑別し、神経圧迫症状が主な原因と見れれる患者様には外科的処置も含めた検討を、神経圧迫症状による症状が見られない方には、筋膜・筋肉・人体などの症状に対する適切な施術の提案を行います。

 

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱菅狭窄症と診断された方でも、必ずしもそれが痛みやしびれ・違和感などの主な原因とは限りません。
他の要因を回復させていけば、症状は十分に折り合えるものになり得ます。
諦めずに、はやかわ接骨院にご相談ください!

 

名古屋市中川区東中島町5-139
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